カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2025年1月 (2)
- 2024年11月 (1)
- 2024年10月 (1)
- 2024年8月 (2)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (1)
- 2023年2月 (2)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (4)
- 2022年3月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (1)
- 2021年11月 (3)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (2)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (1)
- 2021年3月 (1)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年9月 (2)
- 2020年8月 (4)
- 2020年7月 (5)
- 2020年6月 (5)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (3)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (2)
- 2019年4月 (2)
- 2019年3月 (2)
- 2019年2月 (2)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (1)
- 2018年1月 (1)
- 2017年12月 (1)
- 2017年6月 (1)
- 2017年5月 (2)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (5)
- 2016年9月 (1)
- 2016年7月 (2)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (3)
- 2016年4月 (3)
- 2016年3月 (3)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (2)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (5)
- 2015年9月 (6)
- 2015年8月 (6)
- 2015年7月 (6)
- 2015年6月 (6)
- 2015年5月 (10)
- 2015年4月 (20)
- 2015年3月 (27)
- 2015年2月 (31)
- 2015年1月 (15)
- 2014年12月 (23)
- 2014年11月 (19)
- 2014年10月 (1)
- 0201年2月 (1)
最近のエントリー
HOME > ブログ -Blog- > 話題 > 書籍紹介「時間割から子どもと一緒に作ることにしてみた。」
ブログ -Blog-
書籍紹介「時間割から子どもと一緒に作ることにしてみた。」
「時間割から子どもと一緒に作ることにしてみた。」
学事出版 著 山田剛輔 久保寺節子 佐伯胖
お客様でもあり友人でもある公立小学校の先生が、本を出版しました。
彼は、2020年に「通知表」をやめ、その取り組みがテレビや新聞に取り上げられたこともある茅ヶ崎市立小学校のメンバーで、この本には、公立の小学校という枠組みの中での彼の思いや工夫や実践について書かれています。
彼の取り組みは、僕なりに解釈すると
詰め込みの教育ではなく、子どもたちの「学びたい欲」を刺激し、自発的な取り組みを通して知識や経験を積んでいく機会を持ってもらう取り組みと解釈しました。
その取り組みの評価は、ペーパーテストの得点による「数字での評価」は馴染まないから、別の形(アプリなど)で家庭と連携をとっているというわけ。
やらされる勉強って楽しくないけど、自分からやりたい!って思えたことって勉強でも楽しいもんね。
知りたい!と子供達に思ってもらう工夫が詰まった良書です。
もちろんこんな数行でまとめられるような簡単な取り組みではないので、教育に興味がある親御さんには教育関係者でなくても一読してもらえれば、家庭での取り組みの参考になると思います。
きっと「学ぶこと」に対して前向きな子供たちが育つだろうな、ととても共感しています。
僕自身も、息子が進学校に進んだことで「どんな子育てをしてきたの?」なんて聞かれる機会がものすごく増えましたが、僕が子育てでしたかったことを彼(山田教諭)がこの本を通して言語化してくれたように思います。
進学校というと、偏差値という数値の尺度において優秀とされる学校のことなので、彼らの取り組む「数字での評価を止める」ということと相反するのでは、とも思いますが、進学校に進んだのことは、息子が「学ぶこと」に対して前向きに頑張った一つの結果なので、意外と(?)そこには繋がりも再現性もあるようにも思います。
僕が「どんな子育てをししてきたの?」の返答も彼のおかげで言語化できるような気がしてきたけど、長くなるので今日はここまで(笑)
「時間割から子どもと一緒に作ることにしてみた。」にヒントがたくさん書いてあります。
カテゴリ:
(akasha) 2025年1月28日 09:12
同じカテゴリの記事
2025年 正月
新年、明けましておめでとうございます。
2025年のスタートです。
氏神様にご挨拶
鶴峰八幡宮にもご挨拶
寒川神社にもご挨拶
今年のねぶたは弁財天と蛇神様たち。
なんだか財運に恵まれそうな予感?
今年も、運を引き寄せられるように、あくまでも自分がベースで、神様たちにほんの少しの後押しをしてもらえるように、仕事に勉強に遊びに(?)頑張っていこうと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(akasha) 2025年1月 7日 14:50
東京レガシーハーフマラソン
前日にゼッケンを受け取りにいかなければいけないのは面倒なところ。
公共の道を使って大きな大会をさせてもらうわけだから、できるだけ交通費や宿泊費、飲食費などを使って経済を回して貢献しないとね(半分皮肉)
ぜんぜん身体の調整をしていなかったので、ハーフといえど、今の僕には無謀な挑戦。
目標は自己ベストよりもちょっとゆっくり目の2:00:00
国立競技場スタート
日本橋で折り返しの21km
21km
なんとか走り切った結果。。。
2:00:06
目標を6秒オーバー・・・・
6秒。。。。。。。。
調整していなかったとはいえ、もう一踏ん張り欲しかったところ。。。。
この6秒は、伸び代!ということにして、前向きにいこうと思います(笑
メダルももらえたし、実質優勝!!
(akasha) 2024年10月20日 17:54
今年の挑戦
2018年に無駄に「宅地建物取引主任者」通称「宅建」の国家試験を受験して、ギリギリ(おそらく合格点ピッタリ)合格後、山のぼりやマラソンに打ち込んでいて、勉強系チャレンジをしてこなかったのですが、勉強を頑張っている子どもたち(現在、高1と中2)に感化されて、6年ぶりに勉強系チャレンジを開始しています。
「行政書士」の国家試験に申し込みました!
試験は11月10日(日)
ちなみに行政書士は
(以下チャットGPTで作成)
ーーーーーーー
行政書士(ぎょうせいしょし)は、日本における国家資格を持つ専門職の一つで、主に以下のような業務を行います。
-
書類の作成: 行政機関に提出する許認可申請書や契約書、遺言書などの法的書類の作成を行います。例えば、建築業の許可申請、外国人の在留資格申請、相続に関する書類作成などが該当します。
-
相談業務: 法律に基づく書類作成や手続きに関する相談を受け、アドバイスを行います。これは、依頼者が適切に法的手続きを進めるためのサポートを提供するものです。
-
手続きの代理: 行政機関に対して、依頼者に代わって申請や届出を行うことも可能です。これは依頼者が自ら行うのが難しい場合に、行政書士が代行する形で行われます。
行政書士は、特定の法分野に専門性を持つことが多く、行政手続きや法律に関する幅広い知識が求められます。また、弁護士や司法書士とは異なり、裁判所での代理行為や登記業務は行えませんが、日常的な法律関係の業務をサポートする役割を担っています。
行政書士になるためには、国家試験に合格し、必要な実務経験を積んで登録する必要があります。資格取得後は、依頼者との信頼関係を築きながら、法律に基づいた適切な手続きをサポートすることが求められます。
ーーーーーーー標準勉強時間600〜1000時間とのこと。
やれるか?40代の小柴。。。。
(akasha) 2024年8月23日 14:29
緊急小口資金特別貸付
先日、日本政策金融公庫の新型コロナウィルスに関わる事業資金向けの資金融資の申し込みをしてきましたが、
今回は、生活費むけの緊急小口資金貸付に申し込んでみました。
どなたかの参考になれたら嬉しいです。
緊急小口資金貸付は、社会福祉協議会が行なっている生活資金向けの融資制度で、上記の通り、20万円を上限に借り入れを申請することができます。
これ、無利息なんです。助かります。
そして、緊急小口資金だけでは、どうにもならない人には、
総合支援資金という制度もあります。
こちらも複数人世帯であれば、上限が20万円。期間が長引けば、3ヶ月分借り入れをすることができます。
つまり、上記二つの制度を合わせると、最悪の場合ですが、最大80万円を借り入れることがでします。
そして、この制度の注目すべきところは、償還時(お金を返すとき)に住民税非課税世帯など、まだまだピンチが続いている世帯は、償還を免除することができる予定というのです。
長引いて、本当にやばかったら、返さなくていいということです。
借りたものは、返す。これ、当たり前。
当たり前なんですが、いつまで続くともしれないコロナ禍で、万が一の時に、いただけるかもしれないというのは、本当に助かります。
というわけで、念の為、借り入れの申請をしておきます。
ね、念の為ですよ!ちゃんと返すつもりですからね!!
というわけで
市役所の窓口で
・印鑑証明
・住民票
を受け取ってきました。
そして、電話の申し込みをしたので、申請書が届くのを待ちます。
届いたら
・記入して
・実印押して
・印鑑証明
・住民票
・収入が減ったこと証明する資料
・振込先の通帳のコピー
・免許証のコピー
を封筒に入れて、送り返す。
これで、申請はできるはず。
こんな手順で利用できる制度なようなので、もし、
・小柴と同じような状況の方
・失業してしまった方
・収入が減ってしまった方
は利用してみてもいいかもしれませんね。
早く、本当に安心して過ごせる日々がきますように。
(akasha) 2020年5月 1日 14:59
おすすめカラートリートメント
外出自粛が続く中、美容室に行かれずに、フラストレーションが溜まっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
テレワークや、休業だからこそ、ヘアカラーで遊べるという可能性を諦めてはいけませんよ(笑)
小柴自身も(小柴はヘアカラー自由ですが)遊んでみたので、よかったらご覧ください♪
そして、使用したカラー剤とはまた違いますが、インターネットでもカラートリートメントは購入することができます。
色の種類も豊富なので、ぜひチェックしてみてください♪
|
|
(akasha) 2020年4月24日 22:15