こんにちは。
コロナ禍や緊急事態宣言、外出自粛の影響が、akashaにも出てきてしまっているので、
恥ずかしながら新型コロナウィルス関連の融資の申し込みをしてきました。
なんだか色々な制度があるようですが、小柴に適用できそうなのは
・政府系金融機関 日本政策金融公庫がやっている「セーフティネット貸付」
・自治体&民間金融機関の「セーフティネット保証4号別枠」
が利用できそうでした。
どちらも3年間分の利息を国や自治体が補助してくれて、実質無金利で借り入れができる制度で
政策金融公庫
メリット 金利が安い(1.36%) 手続きが簡単
デメリット 時間がかかる
民間金融機関
メリット 早い
デメリット 手続きが少し面倒 金利が高い(1.6%)
と行った違いがありました。
小柴は、当面の経費と生活費はどうにかなりそうなので、今回は日本政策金融公庫のお世話になることにして、申し込みをしてみました。
持続課給付金というのも検討されていて、こちらは、「給付(もらえる)」ということなので、もしいただけたらありがたいなあ、などと思いながらも、僕なんかよりも優先されるべき業種がたくさんあるので、そちらの応援もしたいと思います。
こちらは、『売り上げ』半減というすごいハードル。
そりゃそうよね(笑)
というわけで、最後に、前向きな気持ちを思い出させてくれた今日の虹を添えておきます。