思い立って百名山、赤城山。
いやー、なめてました。
なめちゃいけないってわかってたはずのに、なめてる自分がいました。
ノーマルタイヤの自家用車で山に向かい、雪道で滑ってびびって麓に引き返し、レンタカーを借りて再アタック。
この時点で制裁を受けてるのに、曇り空の赤城山へ。
麓から見て曇ってるんだから、山はもちろん雲の中。
登山口の時点で猛吹雪。↑の動画がそれ(笑
雲の中がどうなっているかというと、登れば登るほど吹雪いてくるわけで。。。
アイゼンを装着してスタート
山頂付近ではトレースはほとんどなく、ズボズボ踏み抜きながら重たく歩いて、なんとか登頂。
下りもトレースがなく、吹雪いた後でふかふかな雪に足を取られ軽めの滑落
気がついたら片足アイゼンが脱げて滑りたい放題。
めっちゃ滑るわトレースないわでちょっと遭難しかけてた。
ちょこちょこYAMAPで位置と向きを確認し、這いつくばりながらしばらくなんとか下り、標高が下がって来たところで雪も減りトレース発見!
大沼を見下ろせる景色でまた高度感と寒さを再認識
大沼凍ってんだもん
その後も片足アイゼンでつるつる歩いていたら、まさかの、目の前に、どなたかが残したアイゼンが一つ。
無くした方はさぞお困りかと思いつつも周囲に人もいないので、拾って拝借(汗)
神の思し召かと思うタイミングで、本当に助かりました。
どなたか、この記録をみて、「俺のじゃね?」ってなった方がいたら、ご連絡ください!
お返しします(笑)
というわけで、雪山を舐めた素人ですが、なんとか奇跡の生還を果たしました。
もう、ソロ雪山や山頂が曇ってるのに無理矢理登るのはやめようと心に誓いました。
本当にピンチで必要な時には神様が助けてくれることがあるんだな、と勝手に感じてしまう出来事でした(汗